2018年1月20日土曜日

遠くの野には花がある。

こんばんは。猫目書房です。

今日は二十四節気でいうところの『大寒』で寒いですね~。
寒さは厳しいですが、一方で七十二候では『蕗冬華(ふきのはなさく)』っちう事で、
地面の下、見えない所では春がパワーを蓄えて動き始めているようです。


旬のものを食べると元気が出ると言いますが、
気の合う友人に会ったり、
好きな場所に行ったり、好きな事をするのでも元気がでますよね。

人生それなりに長いので、都度都度しんどい事もあるかと存じますが、
みなさまも偶にはご自身を労って下さいね (*^^*)


さてさて。
数年前のブログにも書きましたが、猫目は新川和江さんが好きで、



その中でも寒い日・風が強い日・しんどい日に思い出す大好きな詩がありますので

ご紹介します。↓

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わたしは 何処へ 《新川 和江》ハルキ文庫より
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わたしは 何処へ
行くのでしょう
人生は荒野だ
とはいっても
歩いて行かない
わけにはいかないのです
風のつよい日
灌木のしげみがさわいで
わたしの髪も みだれました

日も 月も
流れていきます

愛もまた流れ去る
とはいっても
愛なしで生きていけるでしょうか
風のつよい日
思い出がめくれて
癒えたはずの傷がまた いたみました

白い道は どこまでも
つづいています
人生はひとつの旅だ
とはいっても
小鳥のようにとまる枝が
あってのことでしょう
風のつよい日
遠くの野には花がある
じぶんにいい聞かせて 歩きました
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自分にもそれなりに色々な事がありますが、
ココロだけは闇落ちせぬよう、
遠くの野(近い将来)には花がある
じぶんにいい聞かせて ポツポツ歩いて行こうと思いました。

新川和江さんの詩、本当に素敵なので
お気に召しましたらご購入して他の作品もご覧になって下さいませね。

=ΦwΦ=それではまた♬

猫目拝

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info【お知らせ】
4~5年ほど前に発売した電子絵本がただいま
Kindle Unlimited で¥0だそうです。
宜しければご笑覧下さいませ~。
 いっしょにあるこう。   著:猫目書房

巻末に書いてありますが、売り上げの寄付は継続中でございますです。


0円でもたくさん読んでもらえれば一応配当金はあるのかな(*´ω`*)?
数年前の電子書籍初期の作品なので、大画面で見るとアレなところもありますが
携帯でみると綺麗です。(ひらきなおる)


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